マイ設定の世界
マイ設定とは、当サイトの管理人淦夷と高津が携帯で
妄想が爆発しまくった
人物&世界設定で、好き勝手
腐れカプ話
をかきまくって交換しまくった代物から発した世界です。
当然原作『哲也』世界設定とは
一切関わりがありません
リレー小説の時間設定
一応最初は「ノガミとの抗争期で対ユウさん戦が終わった直後、神保さんとの対戦前」くらいだったのですが、26巻で生死不明になった近藤と、十六巻で死んだ印南が両方ともフツーに出てくるようになり 時間を超越した妄想ワールド になりました。だからそーゆー事は気にしないでください。
リレー小説の人物設定
もちろん人物の性格設定も無茶苦茶です。
特にドサ健です!!
ノガミの帝王が
「わーい」
とか
「えーっ、嫌」
とか言うなんて
信じられない、むしろ
想像できない、てか
絶対イヤッ!!
そんな方はお戻りなさるが吉です。
まあ許せるよ・・・そんな
釈尊のように心の広い方
は下の妄想人物設定を読まれてからもう一度御考え直し下さい。
ドサ健 | ![]() |
言わずと知れたノガミの帝王。そしてリレー小説の主人公。三歳児並の精神構造と、やたら節操ナシ(男女問わず)の下半身で世の中に迷惑をかけまくる性格破綻者。一応ノガミグループの総帥だが、仕事をしている光景を見た事があるものはいない。尋常小学校中退のため、漢字もロクに読み書きできないが、精神力と体力だけは化け物並にある。孤独に耐えられるくせにさみしがりや。お母さん系の人間になつく習性があるため、忌田やユウはとりつかれてはひどい目にあっている。博打は勿論最強。殴り合いも多分最強。ハレムを所有しているくせに受けもOK。ごくたまーにカッコいい時がある。ちなみに超絶音痴で超絶味覚音痴。絵もゴリラ並み |
忌田 | ![]() |
ノガミグループの参謀。健のオフクロ兼正妻(笑)麻雀の近代化の為に最強の玄人である健を引きこんだ…はいいが、実は暇つぶしになればそんな事はどうでもいい健に毎回毎回面倒をかけられては尻拭いをしている。近代化の為には男子といえども家事は出来なくてはならない、という信念のためか家事には堪能。実は健に惚れこんでいるため、何だかんだいって健には甘い。原作では仇敵同士のユウとは割と仲良し。顔はあからさまに筋モノ臭いが、実はカタギよりよっぽどモラルと常識に富んだ苦労性な男。けっこう乙女 |
哲也 | ![]() |
言わずと知れた雀聖。原作より見た目と喋り方はロリだが中身はシャツよりドス黒い。基本は攻めキャラ。ユウとは両思いだが、諸般の事情からプラトニックな関係。健をライバル視しているが、向うは彼を「俺のハレムの住人」と思い込んでいる為その思いはカラ回りすることが多い。処女だが童貞ではない(笑)健には最近攻めダチとして認められつつある。女にはまったく興味がないが、男には割と興味津々。ヤりたい盛りのお年頃 |
ユウ | ![]() |
リレー小説のヒロイン(笑)健の第三夫人(大笑)ちょっとした過ちから健に食われて以来、ズルズルと愛人関係を続けている思いきりの悪い男。ガタイはいいが押しが弱いため、健と哲の二人から虎視眈々と狙われている。当人はユウ哲ならいいけど哲ユウはちょっと…と思っている為なんだかんだいって哲とはプラトニック。本編では敵同士の忌田とは、健という共通の悩みがある為わりとなかよくやっている。一人暮しが長い為かやはり家事には堪能。それが健になつかれる原因の一つである事を彼はよく分かっていない。更に玄人にあるまじき事にとても情に厚いため、やはりそれも健に付けこまれる一つのスキになっている。健と哲、どちらからも懐かれている為よくその板ばさみになって泣いている。通称“ジュクのヘタレ狼”いぢられキャラ |
木座神 | ![]() |
ヘタレと性格破綻者しか出てこないこのリレー小説中のヘタレの神様。ノガミの使いッパ。心の底から忌田を愛し、また気遣う思いがストーカー行為にまで及んでしまうアブない男。男女問わず汚れのない一途な乙女タイプが好きだが、この小説にはそんな人ほとんど出てこない。毎度毎度忌田に迷惑をかける健の事は毛嫌いしているが、根が小心者のため「帝王」と呼びかけてしまう。玄人としてもヘタレ。頑張りやさんだが報われない男。基本は立場の弱いツッコミ役。意外と可愛いのに、健に萎えられる貴重な男 |
神保 | ![]() |
教会の神父。健の育ての親兼師匠。健のような性格破綻者を育ててしまったのは自分の罪、彼の存在は神の試練と耐え忍ぶこの話では珍しい人格者。真面目で献身的だが、それが天ボケにもつながっている。もう失明しているが、その代わりに冥界と交信できる力を授かったのか、霊界交信・悪魔祓いから悪魔召還まで手広くこなせる。それを使ってたまにかつてのライバルの房州と会話したりしているらしい。若い頃はイケメンのジゴロであったという噂あり |
タミミミ | ![]() |
双子の玄人、一見巨乳の美女だが実は男。その外見を悪用して男前をナンパし、ホテルに連れこんで「食う」などいろいろ悪行を重ねているらしい。基本は鬼畜なのでよく健の悪事の共犯者になっている。とりあえずミスター男前、ユウを食おうと狙っているらしい |
春木 | ![]() |
複製人間。芸能プロの社長兼アーティスト(自称)この小説では声帯模写も出来る便利な男だが、外見が気持ち悪いため、ストライクゾーンの存在しない健にすら萎えられている。絶好調、もとい全力疾走の萎えキャラ。やたらと会話に英語を混ぜたがる。てめーはアメリカかぶれかっつーの!! |
ハブ | ![]() |
口蛇皮線の玄人。この話ではもっぱら卵をのんで「うめえ」というくらいの役しか与えられていない。健に至っては彼のことをペットかマスコットくらいにしか考えていない。人の表情から感情が読めるためツッコミ役。見た目は人間ではないが、中身は普通。洞窟に生息している |
近藤 | ![]() |
国士ブンブンの先生。この小説では例の金男島での事件の後、どういう手段でか生きのびて国会議員になったという設定。タチの悪いバンダナ美青年に奴隷調教なんぞされてしまったのでアブない快感に目覚めてしまった真性M(でも政治家にはMが多いらしい)素面の時はツッコミ役だが、酒が入るとカラミ酒な上に愚痴がうざったい。小龍とはご主人様と玩具奴隷の関係…らしいが、実は主導権を握っているのは奴隷である彼の方である。諸般の事情から健とも関係がある。基本的には裏表のある自分勝手な男。ただ哲にだけは非常に親身に、そしてノーマルに親切である。彼の最後の良心からであるらしい。国民の血税でうまいモン食っているためグルメ。趣味は絵画、と割とインテリゲンチャ。巨乳好きのムッツリスケベ。男の趣味はかなりのゲテモノである |
小龍 | ![]() |
密輸船団のボス。通称密輸プリンス、緑の貴公子など。非常に美形だが超級のSで鬼畜で女嫌いの攻めキャラ。金男島で近藤を捕獲、奴隷調教を施すも、予想以上にヤバい快感に目覚めてしまった近藤に、毎回振りまわされては痴話喧嘩している。いたぶりがいのある人材が大好き。健とは顔見知りだが、可愛い奴隷君にちょっかいを出す彼が目障りで仕方ない(向うは小龍のことをいつか食いたいなと思っている)死の商人らしく武器の扱いには堪能でよく銃を振りまわしている。美形である事から女装に自信があるらしく、よく美麗なコスプレ姿をさらしてくれる。大草原で鍛えられたのか五感のキレは獣並。実は強度のファザコンでマザコン |
ママ | ![]() |
バー葵のママ。本名まゆみ。健の元恋人、てか飼い主。全てを悟り切った大人の女。健が逆らえない唯一の人物。彼が暴走してどうしようもなくなった時によく駆り出される。彼女は健との事はもう昔の事と割り切っているが、健の方は未練たらたらである。健の暴走が止まらなくなったときによく駆り出される。当人は健をいびるのが楽しみらしい |
ドテ子 | ![]() |
元気な関西娘。ノガミグッキリテレビのレポーターに応募した事からノガミの連中と知り合いになる。歩く生殖器の健から身を守るため、忌田からキックの奥義を伝授された。下半身が暴走する健によく股間蹴りをお見舞いしている。関西人らしくキレのいいツッコミとボケが得意。哲を虎視眈々と狙っているが、向うは彼女に(ってか女に)興味がないためうまくいっていない。意外と巨乳な為、よく胸を強調するコスプレをしている。一応常識人だが、吉本世界の住人な為、割と暴走する。自称“純真で繊細な乙女”だが、下ネタはキッツイ |
房州 | ![]() |
言わずと知れた伝説の玄人。死んでるはずの人間が生きているこの小説で唯一死んでいる人物。なんの因果か極楽往生してしまったため、知り合いも話し相手も、もちろん博打の相手もいない極楽でひたすら、だんだんおかしくなってゆく坊やの身を案じている。時折ライバルの神保の元に霊体で現れる |
印南 | ![]() |
ポン中の死神。妄想ワールドな為生きているし、健とも知り合い。さすがにメメントモリな外見のお蔭で健の無限の欲情からも逃れている。ヒロポンがなくては生きていけないのと外見が死神なのを除けば、ノーマルな思考回路をしており、大事な哲ちゃんがやおいワールドにどっぷりつかっていくのを苦々しい目で眺めている。ポン中だが、友達思いでさわやかないい人。童貞…らしい |
ダンチ | ![]() |
原作では副主人公だがこの小説にはほとんど出てこない。性格は原作と一緒。雀聖があまりにおかしいので、出てくると泣きながら「哲さあん」とツッコミをいれている。哲やユウとノガミの連中との交遊関係にはあまり気付いていないらしい |
金男長男 | 本名、ロバート・ゴールドマン。金男三兄弟の長男。金男島での哲との勝負で発狂したはずだか、この世界では適当にうやむやにされ、財産も当人も健在。金男島で好き勝手にした近藤が気に入ったらしく、今でも金をエサに近藤につきまとっている。美形な小龍にも、健にもつきまとっている。てか、全ての快楽を味わいつくしたからか、とりあえず目先の変わった代物ならなんでもいいらしく、金でナンパしてくる腐れ毛唐。全ての登場人物から嫌われているが、当人は分かっていない。健からも萎えられるある意味貴重な男。変態な金持ち、というのは便利な為、四天王より良く出てくる | |
信 | 金貸しの信。キャラは原作とあまり変らない。キャラがたっているのと、悪徳金貸しという設定が便利な為、やはり良く出てくる。健の無茶苦茶なワガママにも、金さえ払えば応えてくれる有能な男。だがやおいは苦手 | |
風水師 | 浜松編の風水師。キャラはあのまんま。無茶苦茶な設定のときに出てきて“それは気が乱れているからです”と理由付けをする為に出てくる。エラそうだが小心者。強いものにはへつらい、弱いものには居丈高、という非常に世渡りの上手な男。顔が割といいはずなのに、健の食欲を刺激しない珍しい男 | |
梟 | ![]() |
賭博師梟の主人公。この小説では、牌ホンビキで健と対決して負け、あやうく食われそうになるという屈辱的な過去を持っている。ラバをひたすら恋い慕っているが、もちろん原作どおりもう彼と(現実世界では)会うことはない。原作より乙女っぷりが高い。健のことは大嫌いだが、何故かよく遭遇してしまう |
ラバ | ![]() |
特攻崩れの画家の卵。今は絵が売れないので貧乏アパートに妻の碧と二人暮しで、工事現場の日雇い。誠実でまっすぐな男だが、真面目すぎる為か芸術家だからか真顔であからさまにおかしな事をいい出す。シュールレアリズムな画風であるが、現実もそんな風に見えているのではないかと思われるフシがある。悪い人ではないが、あまり深くは関わりたくない疾走天然ボケな人。非常に愛妻家だが、その愛情の向きは大分ズレている |
碧 | 元フクロウのオヒキ。現ラバの妻。生命力はあるが生活力のない夫を支える良妻。麻雀牌はもう覚えられないものの、その人を見るガンは素晴らしく、彼女がいればきっと夫もりっぱな画家になれるであろう。大人しそうな美人だが、苦労しているためか芯が強い、てかけっこうキツい事をズケズケ言う、てか、フクロウのオヒキだけあって、怒りが増すと邪悪に凶暴になる。上野のヤンチャ帝王には容赦しないが、向うは懲りるという事を知らない生物な為、効いてない。趣味は近所の大衆食堂でテレビを眺める事。心の底から夫を愛しているが、あの天ボケだけはなんとかならないかと思っている。最近、天界でパートを始めた |
ね?やめとく気になったでしょ?